昭和42年創業の歴史と信頼を生かした
サービスとネットワーク
神奈川県横浜市にある門脇鋼材株式会社は、約半世紀にわたり異形鉄筋などの鉄筋・鋼材の販売に従事してきました。
今まで培ってきた豊富な知識とサービス・ネットワークを活用し、
お客様のニーズに合わせた商品を適正な価格とより迅速な対応でご提供いたします。
市況情報
うちのホームページは、プラストさんという会社でやってます。ホームページが自分で更新できていいよー。
さて2024年も終わり。2025年 ヘビ🐍年である。(最近やっとゴルフがへビっぴり腰ではなくなった) 2年前の帯状疱疹後神経痛が未だに結構痛く困っております。
先日、波乗り中に浅瀬で頭・首を強打し ややむち打ちみたいになってもおります。あっちの鞭打ちではありませんよ。と痛いだらけの最近😣。そのうえ建設需要大幅減により、
鉄筋価格もついに下がりだした。 異形鉄筋を取り巻く環境はますます混沌としております。鉄スクラップ値以外のものは各資材高騰となっており、電炉メーカーの採算を心配させている。
スクラップ値が大きく下がり、ここまでの契約残が高値で売れていたこともあり、2024年はメーカーの利益は良いでしょう。なかなかです。企業だから利益上げて当たり前ではありますが。
またメーカーの炉修利代は高い。直ぐに5億だ10億円だになってしまう。製造業は製造工場維持に大変である。
元々鉄筋価格は6万円前後だったものが11万円台に上昇という 事態がここ数年続いているが、今後はよく分からない局面となりそうだ。
メーカーは相変わらず上げたい、ユーザーからすると『下げて欲しい』。流通は鉄筋価格が高くても低くても利益はあまり変わらないという状況にある。
鉄筋価格12万円ごえを目指したピークから徐々に下がり気味の今日この頃。2025年🐍年、笛吹いてヘビ踊りで舞い邁進してまいります。
(🦐海老年はどうしてないのかな?ヘビは食べたくないが、海老は食える、鰻ならなおいいですね。)